ヒコーキ写真テクニック2017夏

巷では役に立たないと評判の「ヒコーキ写真テクニック2017夏」ですが、先日、イカロス出版様から頂本が送られてきましたのでパラパラと見てみましたが、世間で言われている意味が、なんとなく分かりました。
800mm等の長玉、海外での作品が多く、普通の人がテクニックがあってもなかなか撮ることが出来ない写真ばかりなので、そういう言われる由縁なのだと、、、
戦闘機の写真とは、画面いっぱいに、飛行機を切り出すのが良い写真の主流になっているのだとつくづく思いました。
主観ですが、迫力あるカットも良いのですが、もう少し引いて空を入れたり、風景を入れた方が飛ぶ飛行機の魅力がもっと引き立つと思うのですが、、、
それから1つ気に成った点があるのですが、階調が悪く暗部がつぶれてしまっている作品が見受けられたのですが、テクニック本としてどうなの?と思ってしまいました。
2017冬も出版される様ですが、本の題名を変えた方がいいのでは?と思うのは私だけでしょうか???


応募、一押しだった、入選しなかった作品
曇りの中、旋回している所なのですが、あえてセンターに入れず淵に寄せ、雲を強調させたことにより、まるで空撮ぽくなった写真です。

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応募、二押しだった、入選しなかった作品
曇りなのに視程がよくKCがくっきり写し出せた写真です。

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応募、三押しで、入選しなかった作品
曇り空だったのが、西日の低い太陽がさし込み、機体が順光となりシャープでクリヤとなりました。一押し写真と同じく、あえてセンターをはずして、雲を強調させたことにより、空に深みが出た写真です。
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一応、2作品、入賞させてもらったのですが、この3作品の様な写真は今後なかなか撮れないだろうなぁ~~~
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by thatsky | 2017-07-03 23:44 | 飛行機 | Comments(0)
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